Keio Basketball Team
第56回 全日本学生バスケットボール選手権大会
 
準々決勝 vs 青山学院大
 
2 Dec. 本塾 101 22−21 89 青山学院大
21−28
25−24
33−16

立ちあがり、いきなり辻内のドライヴから始まり7−0で快調なスタート。しかし青学も本日は絶好調。確実なスクリーンからシューター・岡田が次々と3Pを決め(前半7−6)追いつく。前半は一進一退の展開も最後は青学が抜け出す。

後半開始早々、本塾は竹内、石田が決め追いつくが、青山は岡田のシュートが落ちない。さらに3分過ぎ、辻内が連続してオフェンスファールをとられ、3ファウルとなりベンチへ退く。
青山、交替で入った梶原が次々とシュートを決め、本塾10点のアヘッド。
しかし、ここからディフェンスを頑張り、リバウンドから竹内が速攻で反撃。さらに石田が難しいジャンパーをことごとく決めくらいつく。

劣勢のまま4Qに入るが、ここから本塾はディフェンスを頑張る。竹内が次々とブロックをすると、石田スティールしたボールをベンチに飛びこながらティップ、そのボールに辻内がダイヴ。惜しくも敵ボールとなるも、場内大歓声の慶應コール。
さらに志村がルーズボールにダイヴ。速攻に竹内が走り、一気に慶應ペースに。場内は多数の一般ファンを含め、慶應の応援一色!大興奮!!
石田の懸命のディフェンスの前に、青山のオフェンスは失速。辻内の3P、酒井のゴール下で逆転すると、ディフェンスでは竹内のブロック・・・シュートキャッチが次々に炸裂し、一気に差が開く。
残り2分からの青山のファールゲームにも冷静に対応し、28年ぶりのベスト4を決めた。
本日のMVPは 石田・竹内!!


今日の応援、代々木の雰囲気をお伝えします。

今日の応援は本当に感激しました。あの場にいられて幸せです。チームに感謝です。
劣勢をはねかえしたということもありますが、ベンチ入りしていない学生のリードで、第4Qからは、5人の選手、ベンチ、応援の学生そしてOB、OG、中高生、一般の方々がひとつになって戦っていたかのような感覚になりました。

勝ったのは勿論選手の力ですが、代々木にいて慶應を応援していたすべての人の心が、青学にプレッシャーを与え、慶應の選手の背中を押し続けていました。・・・間違いない・・・。

仕事で「行けるわけないだろ」と思っている方、地方在住で俺は無理だと思っている方、はたまた海外勤務で本掲示板を開いて我慢している方、今週末は、誰に不義理をしようとも、是非とも代々木に足を運ばれることをおすすめします。

試合の応援だけではなく、勝ち負けだけでもなく、あの場に一緒にいる、一緒にいた、ということを共有しましょう。老若男女、この世のしがらみ、一切関係ありません。慶應義塾バスケットボールチームの一員として一緒に戦いましょう。鳥肌もんですよ。

その際、応援タオルを振り回すとパーフェクトです。・・・間違いない・・・。

ちょっとだけ、試合の雰囲気をお伝えします。
第3Qまで劣勢が続き、68−73と5点ビハインド。出だし先行されて7点差。
しかしそこから大爆発。場内大興奮の14連続得点で82−75。最後は101−89でした。
5人全員すごかったけれども、劣勢が続いた間「これが落ちたらまずい」というシュートをことごとく決め続けた石田は形容し難い素晴らしさでした。大げさに言えば、NBAファイナルで鬼のように点を取り続けた全盛期のマイケルジョーダンのようでした。

photos
 

vs 青山学院大1

vs 青山学院大2

vs 青山学院大3

vs 青山学院大4

vs 青山学院大5

vs 青山学院大6

 

写真撮影・提供:スポーツイベント



Copyright 2005 Keio Basketball Team. All rights reserved