第81回 関東大学バスケットボールリーグ戦

vs 東海大学

    1st 2nd 3rd 4th Total
第1戦
2005/9/17
本塾 10 13 20 20 63
東海大学 22 19 12 22 75

◆東海に善戦も3連敗

本日の東海戦のスタートは酒井・加藤・香川・室伏・原。

立ち上がり、東海のプレッシャーの前にオフェンスが組み立てられない。酒井、室伏の得点も単発で1Qは10得点に終わる。

2Q 5分までは東海を4点に押さえ、10点差をキープするも得点は伸びず。前半を終わり23-41と18点ビハインド。

後半に入り、鈴木、原の1年生もよくディフェンスを頑張り東海の得点を封じると、竹内(尚)が3ポイントシュート、さらに自らスティールして得たゴール下のスローインを相手にぶつけ得点。9点差まで追い上げ、結局10点差とし4Qへ。

4Q 酒井見事にスティールかと思われたプレーがファールとなると一気に東海ペースへ。残り7分16点差とされるが、ここから原のリバウンドシュート、香川のドライブで粘り、厳しいプレスでボールを奪うと、竹内(尚)が3連続の3ポイント。さらに酒井の3ポイントで残り3分で一気に5点差とする。しかしここでスティールに飛び込んだ竹内(尚)が負傷退場すると、オフェンスが続かなくなり東海に振り切られた。

公輔、小松不在のため、オフェンスでは酒井1人に負担がかかり、極めて厳しい状況も、青学2戦目からのディフェンスの頑張りであと一歩まで持ち込んだ若いチームは、確実に進化しています。
序盤の厳しい戦いも明日の1戦のみ。なんとしても1勝をあげてもらいたいものです。

その他の出場者 醍醐・赤瀬。

 

    1st 2nd 3rd 4th Total
第2戦
2005/9/18
本塾 23 20 10 25 78
東海大学 28 24 23 21 96

◆酒井奮戦も及ばず4連敗

対東海第2戦、スタートは酒井・加藤・室伏・原に加え、鈴木が初のスターターに。

1Q 酒井が3ポイントシュート、インサイドとことごとく決める。
このQだけで17点をたたき出す(本日39ポイント、通算でもリーグのポイントリーダー)。

しかしながら、東海も長身の井上が復帰しチーム力がアップ。本塾も原がインサイドで頑張りをみせるが、内海、池田、石崎の3人が高確率でアウトサイドを決め、ジリジリ点差が開く。

後半は東海が2-3のゾーン(このメンツでそれはナイだろうに)とすると、本塾得点ができなくなる。

さらに原がファールアウトとなると、インサイドにボールを通され、加え東海3人のアウトサイドが落ちない。
相変わらず酒井が得点を重ね、竹内(尚)も3ポイント2本、鈴木も決めるがファールアウトとなり、24点まで開いた点差を一時12点までつめたが逃げ切られた。

尚、北川、小黒が初出場。

公輔不在の4戦で勝利を得ることができなかったが、

 酒井 … 攻守にまさに大車輪の活躍。公輔の復帰で彼の持ち味がさらに生かされるであろう。
 加藤 … フル出場で苦しいゲームメーキングで健闘するも、球離れをもう少し早く。
 香川 … 良いプレーもあったが、フリーハンドの動きから早い仕掛けが必要。
 室伏 … 充分いける目処がたったディフェンスでもっと泥くさいプレー(一昨年の奥本、昨年の関が見本)を期待。
 原 … 大健闘の4試合、特にディフェンスの踏ん張りは最高、オフェンス・リバウンドも見所充分。公輔の復帰で負担も減りもうひと暴れに期待。
 竹内(尚) … 東海の2戦は3ポイント絶好調。あとはもう少し堅実プレーができれば・・・。
 鈴木 … はつらつとしたプレーは評価大。シュートは力が入りすぎ? 落ちてもともと気楽に行こう。

優勝候補1・2番手の青山、東海に対し、酒井以外経験ゼロの若いチームで、第1戦以外は善戦、アワやの場面までと、とりわけ1年生3人の活躍は公輔復帰の次週以降の巻き返しに向けそれなりの収穫があった。

 

Photos _____________________________________________________________________________

vs東海第1戦、トスアップ  vs青学第1戦2

vs東海第1戦3  vs東海第1戦4

vs東海第1戦5  vs東海第1戦6

vs東海第1戦7

戦評:本間安彦(S55年卒OB) / 写真撮影・提供:BOJ

前のページへ ページトップへ

 

バスケットボール三田会員ページ