エンジョイジャカルタバスケットボール大会

ENJOY JAKARTA ANNIVERSARY BASKETBALL TOURNAMENT 2009

2009年7月24日(金)〜30日(金) in ジャカルタ

 

エンジョイジャカルタバスケットボール大会について

現地7月24日(金)〜31日(金)、インドネシア・ジャカルタにて、『ENJOY JAKARTA ANNIVERSARY BASKETBALL TOURNAMENT 2009』が開催されました。
本大会は、東京都とジャカルタのスポーツ国際交流を促進するものとして開催され、ジャカルタを含む8都市から代表1チームずつが参加する国際大会です。本塾バスケットボール部は、本年の関東大学バスケットボール選手権大会の優勝校として東京都から招聘され、東京都代表として参加することとなりました。
※参考 ジャカルタ三田会サイト
 
対戦 1st 2nd 3rd 4th Total
2009/07/25 Report 本塾 38 17 27 28 110
ジャカルタ選抜 7 16 15 24 62
2009/07/28 Report 本塾 26 28 28 29 111
ジャカルタ学生選抜 18 12 24 12 66
2009/07/29 Report 本塾 20 21 16 15 72
バンコク 15 26 29 14 84
2009/07/30 Report 本塾 33 25 20 22 100
ジャカルタ選抜 16 16 11 28 72
[ 3位 ]

[第1戦]

「エンジョイジャカルタバスケットボール大会」の開幕戦である現地ジャカルタ選抜と本塾の試合は、直前に行なわれていたジャカルタプロバスケットボールの試合の余韻が冷めないうちに幕を開けた。
本塾のスタートは、#4田上、#5小林、#6二ノ宮、#7岩下、#8酒井。本塾は、序盤から力強いオールコートディフェンスを仕掛け先手を打つ。その勢いに押されたのか、ジャカルタ選抜が次々にターンノーバーを犯すと、本塾がすかさず得点へとつなげる。第1ピリオドで、38-7とリードして早くも勝負を決めた本塾。ジャカルタ選抜も良い体格の持ち主ながら器用なプレイが得意な#14Saragihや、1on1の上手いフォワード#13Lawalataの得点で、第2ピリオドは互角の勝負を見せるも大量点差を埋めるには至らず。本塾が常時リードして試合を進め、トーナメント1回戦を110-62の大勝で飾った。

〈1ピリオド〉

本塾は、#6二ノ宮を基点に序盤から連続で得点して主導権を握る。更に#8酒井と#5小林が、連続で3Pシュートを沈めリードを広げる。対するジャカルタ選抜は、本塾のプレッシャーディフェンスに全く適応出来ず。ジャカルタ選抜のシュートは、ことごとくリングに嫌われると同時に、本塾が速攻で次々と加点、38-7と本塾が大量リードを得て第2ピリオドへ。

〈2ピリオド〉

本塾#7岩下と#4田上のピックアンドロールが成功すると、ディフェンスでも#7岩下がブロックショットで存在感を見せつけ完全に試合の主導権を握る。本塾が控えのメンバーを出し始めると、ジャカルタ選抜も負けじと反撃開始。ジャカルタ選抜#14Saragihのドライブや、#13Lawalataがジャンプシュートで得点を重ね、このピリオドは17-16と辛うじて本塾1点リード。 しかし、スコアは51-23と本塾が大量リードを保ちつつ後半へ。

〈3ピリオド〉

本塾は、再びスタートが爆発力を発揮する。#8酒井のリバウンドとゴール下での得点や、#6二ノ宮の#3Pシュートなどで次々に加点する。ジャカルタ選抜は、ゾーンディフェンスを仕掛け流れを変えようとするものの、本塾の勢い止まらず。本塾は徐々に控えメンバーを投入し82-38とリードを更に広げて、最終ピリオドへ。

〈4ピリオド〉

本塾は、序盤から控えメンバーで臨むと、#10金子がドライブでそして#12家治がジャンプシュートで得点しリードを伸ばす。しかし、徐々に本塾のターンオーバーが増えだすと、ジャカルタ選抜#14Saragihや#13Lawalataに加点されてしまう。このピリオドは、28-22とジャカルタ選抜が勝ち越すも、大量リードを揺るがすには及ばず。本塾が110-62で勝利を決めた。

〜以上〜

[第2戦]

「エンジョイジャカルタバスケットボール大会」2戦目は、ジャカルタの学生選抜チームとの対戦となった。 本塾のスタートは、#4田上、#5小林、#6二ノ宮、#7岩下、#12家治。序盤から大量リードを得て試合を決定付けたい本塾だったが、ターンオーバーが邪魔して思うようにリードを広げられず。8点リードで第1ピリオドを終える。 第2ピリオドは、ジャカルタ学生選抜のリバウンドに苦しむも、#7岩下の豪快なダンクシュートを期に、次々と得点を重ね24点までリードを広げる。 後半は、23得点を挙げたジャカルタ学生選抜の#14Andyなどに攻め込まれるも、本塾#6二ノ宮が好プレイを連発し、ゲームの主導権は譲らず。 第4ピリオドの最後まで#4田上、#5小林の4年生二人をコートに残し、ジャカルタ学生選抜を寄付けることなく111-66で勝利し、予選ブロック内での1位が決定した。

〈1ピリオド〉

速い展開からジャカルタ学生選抜にシュートを決められ、4−0と先制されてしまう本塾。しかし、ディフェンスからリズムを作ると、#7岩下の連続得点ですぐさま同点に。さらに、#6二ノ宮・#5小林が立て続けに3Pシュートを沈め、12-5とリードを伸ばす。 ジャカルタ学生選抜も、#12Wilopoがスクリーンプレイから3Pシュートを沈め喰らい付く。本塾は、途中交代で入ってきた#9金岡が、2連続得点でチームに勢いをもたらすものの、ターンオーバーがかさみ流れを掴めない。 逆にジャカルタ学生選抜に速攻から得点を許し、20-18と2点差まで詰め寄られる展開に。しかし、終了間際には、本塾のディフェンスが再び機能しだすと、速攻を連続で繰り出し26-18とリードを広げ、第1ピリオド終了。

〈2ピリオド〉

本塾は、#4田上と#5小林の連続得点で、30-18とリードを広げる。しかし、リバウンドが取れず、幾度となくジャカルタ学生選抜にセカンドチャンスを許してしまう。ジャカルタ学生選抜のラフプレイが目立つ中、#7岩下が、リバウンドから豪快にダンクシュートを決め起爆剤となると、#5小林の好ディフェンスや、#6二ノ宮のアシスト、#12家治の得点で、42-25とリードを広げる。 終盤、本塾のファウルやターンオーバーが目立つも、オフェンスリバウンドから得点し54-30と24点リードして後半へ。

〈3ピリオド〉

本塾は、ターンオーバーを切る事が出来ずリズムを掴めない。対するジャカルタ学生選抜#14Andyにインサイドアウトサイド構わず得点され、56-42とリードを縮められてしまう。 しかし、本塾#6二ノ宮が、3本の3Pシュートとスティール、さらにアシストと攻守においてチームを引っ張り72-47と一気にリードを広げる。 終盤は、ジャカルタ学生選抜の#14Andyや#6Dewanataの得点で追撃されるも、本塾は#9金岡、#5小林の連続3Pシュートで応戦し82-54とリードして最終ピリオドへ。

〈4ピリオド〉

本塾は、序盤から#12家治、#6二ノ宮の得点で流れを掴む。更に、ジャカルタ学生選抜のシュートミスから速攻を仕掛けると、89-54とリードが広がる。その後も本塾が、#9金岡や#13松谷の得点でリードを広げるのに対し、ジャカルタ学生選抜は、#14Andyや#12Hutabaratで加点するもターンノーバーが多く点差は縮まらない。 本塾は、終盤#4田上と#5小林をコートに残し、バックアップのメンバーを混ぜリードを縮めさせることなく戦い抜き111-64で勝利した。

〜以上〜

[第3戦]

本塾対バンコクの「エンジョイジャカルタバスケットボール大会」準決勝。 本塾のスタートは、#4田上、#5小林、#6二ノ宮、#7岩下、#12家治。序盤、本塾はオフェンスからリズムをつくり16-6とリードを得る。しかし、そこからバンコクはインサイド陣がブロックで存在感を示すと、19得点を挙げた#9Pinitrojchanalertを中心に得点を重ねる。一方の本塾は、アウトサイドシュートの確率が悪く得点出来ない時間が続く。 ハーフタイムを同点で折り返すと、後半もバンコクがリバウンドやルーズボールを保持し流れを維持する。一方の本塾は、ミスが多く流れを掴めず、バンコクに逆転されてしまう。 本塾は、何とかディフェンスでバンコクのターンオーバーを誘発させるも、大事な場面でのシュートを決めきれない。そのままバンコクが逃げ切りタイムアップ。 84-72でバンコクが勝利して、決勝へと駒を進めた。

〈1ピリオド〉

本塾は、#12家治のフリースローから先取点を奪うと、続いて#5小林が連続で0度からのジャンプシュートを沈めリードを得る。その後、バンコク#7Piroonと#9Pinitrojchanalertに得点されるも、本塾は、相手のゾーンディフェンスに対してアウトサイドシュートを次々に沈め16-6とリードを広げる。バンコクはタイムアウトを取ると、ドライブ中心の攻めに切り替えスコアを伸ばす。一方の本塾は、インサイドでシュートを放つもののバンコクディフェンスのブロックに塞がれ得点できず。 本塾は、確率の悪いフリースローも災いし、結局20-15とリードを縮められ第1ピリオド終了。

〈2ピリオド〉

本塾は、果敢にインサイドへ攻め込むものの、またもやバンコクディフェンスのブロックに塞がれる。更に本塾は、アウトサイドシュートまでも決め切れず、苦しい展開が続く。辛うじて速攻から加点するものの、バンコクにオフェンスリバウンドやフリースローからの得点を許し33-32と1点差まで詰め寄られる。 #6二ノ宮、#9金岡が、3Pシュートを沈めて流れを断ち切ろうとするも、体格の良いバンコクプレイヤーをインサイドでとめることが出来ない。 本塾は、終了間際にシュートチャンスを得るも決めきれず、41-41の同点で後半へ。

〈3ピリオド〉

インサイドに攻め込んでくるバンコクをとめる事が出来ない本塾は、連続得点を許してしまい逆転される。更にバンコクは、ルーズボールやリバウンドを確実にものにして流れを掴むと、連続得点を挙げ点差を広げる。ここで流れを断ち切ろうと、#4田上が連続で得点し57-51と6点差まで詰めるも、その#4田上の顔面に相手の肘が入り、やむをえずベンチへ。 その後、アウトサイドシュートを決めきれない本塾を尻目に、バンコクがリバウンドとイージーシュートを確実にものにして、70-57とリードを広げ最終ピリオドへ。

〈4ピリオド〉

序盤から本塾は、バンコクインサイド陣のオフェンスリバウンドやブロックショットに苦しめられながらも、なんとかプレッシャーディフェンスから早い展開に持ち込み8点差まで詰め寄る。 その後、本塾は#7岩下のジャンプシュートや、#9金岡の3Pシュートで点差縮めるも、ターンオーバーとイージーシュートミスを切る事が出来ない。 終盤に本塾は、幾度となくバンコクのターンオーバーを誘いチャンスをつくるも、最後の最後までシュートを決めきれずゲームセット。84-72でバンコクが勝利した。

〜以上〜

[第4戦]

「エンジョイジャカルタバスケットボール大会」3位決定戦。本塾対ジャカルタ選抜の試合。 本塾のスタートは、#4田上、#5小林、#6二ノ宮、#7岩下、#9金岡。本塾は、序盤からディフェンスでリズムをつくり、15点以上のリードを得る。中盤には、イージーシュートミスやターンオーバーが目立つ場面があるものの、基本的に試合は本塾のペースで進む。 ジャカルタ選抜が、1on1や本塾のミスから得点するも、本塾は6人が二桁得点を挙げるバランスの取れた攻撃で、点差を縮めさせない。リードが一度も入れ替わることなく、本塾が100-72で勝利し、エンジョイジャカルタバスケットボール大会第3位が決定した。

〈1ピリオド〉

本塾は、序盤から相手に隙を与えない。#6二ノ宮が、フルコートディフェンスからスティールを決めると、#5小林につなぎ得点する。更に、速攻で#5小林から#4田上へとつなぎ4-0とリードを得る。続くディフェンスでは24秒バイオレーションを奪い、流れを完全に傾かせる。中盤に本塾のミスから速攻を出される場面があったものの、#6二ノ宮がバックコートで次々にスティールを奪うなどして得点につなげ、33-16とリードして第1ピリオド終了。

〈2ピリオド〉

本塾は、相手にフリースローを与えて得点を許すと、次のプレイでミスから速攻を出されてしまう。しかし、本塾#5小林がエルボーからフェイダウェイジャンパーをねじ込むと、#4田上もドライブからの得点で続き、流れを引き戻す。本塾は、中盤にミスがかさむも、#7岩下・#5小林が、何とかオフェンスリバウンドで得点につなげ流れを維持し、53-27として前半終了。

〈3ピリオド〉

本塾は、なかなかリバウンドを確保出来ず、得意の速い展開に持ち込めない。一方、ジャカルタ選抜は、1on1などから得点を重ねる。中盤、本塾はアウトサイドシュートを決められず、苦しい展開となるも、なんとか#7岩下のゴール近辺での得点や#6二ノ宮のスティールなどから、リズムを立て直す。終盤にようやくジャカルタ選抜は、#13Lawalataの3Pシュートなどで得点するも、本塾の大量リードは揺るがず、78-44で最終ピリオドへ。

〈4ピリオド〉

本塾は、全員控えメンバーで試合に臨む。ジャカルタ選抜が、1on1からテンポ良く得点を重ねるのに対し、本塾はなかなか連携したプレイが出来ず、得点につなげられない。途中、#15清水のスティールや#10金子の3Pシュートなどの好プレイがあったものの、良い流れを持続できない。逆に、ジャカルタ選抜にシュートミスからの速攻を許してしまう。 さらに、フリースローからも得点されこのピリオドは、28-22とジャカルタ選抜が勝ち越す。しかし、大量得点差を縮めるには及ばず、最終的に100-73で本塾が勝利した。

〜以上〜

 

前のページへ ページトップへ