2010年8月15日(日) at 慶應義塾日吉記念館
| 1st | 2nd | 3rd | 4th | Total | |
| 本塾 | 20 | 21 | 15 | 22 | 78 |
| 延世大学校 | 24 | 16 | 21 | 30 | 91 |
| 通算 0勝3敗 | |||||
秋のシーズンに入って初めての公式戦。昨年は、後半に離されてしまって初勝利を逃したが、今年はホームで、本塾らしさを全面に出して初勝利を狙い、3週間後に始まるリーグ戦につなげたい。 そして、2010年8月15日日吉記念館において第3回定期戦が開催された。
〈1ピリオド〉 本塾20−24延世大学校
本塾のスターティングメンバーは、#4二ノ宮、#5酒井、#7岩下、#15家治、#17桂。対する延世大学校は、#6クォン・ヨンウン、#11イ・グァンヒ、#25パク・キョンサン、#32キム・スンウォン、#41キム・ミンウク。
ジャンプボールは、本塾#7岩下が、延世大学校#41キム・ミンウクを制し、本塾ボールから試合が始まる。延世大学校は、開始早々から2−3ゾーンで気迫あるディフェンスを仕掛けてくる。本塾は相手のプレッシャーディフェンスに対して、思うようにシュートが打てない。そんな中、延世大学校#6クォン・ヨンウンに3Pを決められ、初得点を許してしまう。しかし、すかさず#17桂がファウルを受けながらも、2連続でバスケットカウントを決め、延世大学校にリードを許さない。さらには、#15家治がジャンプシュートを決め、8−3と本塾がリードする。だが、#25パク・キョンサンのジャンプショート、#11イ・グァンヒの速攻からのレイアップで8−7と一進一退の攻防が続く。
その後、#4二ノ宮が自ら攻めては得点を決め、ディフェンスからスティールをしてはアシストにと攻守に活躍をみせる。#4二ノ宮を起点とした本塾の速いバスケットの前に、延世大学校はファウルがかさむ。しかし、それを高さでカバーするという展開が続く。
残り15秒で#4二ノ宮がレイアップを決めるが、20−24と延世大学校がリードで第1ピリオド終了。
〈2ピリオド〉 本塾 41(21)−(16)40 延世大学校
延世大学校ボールから始まるも、本塾が好守を見せ、#7岩下のリバウンドから#4二ノ宮のアシストパスで#5酒井がバスケットカウントを沈める。さらには、#7岩下のリバウンドから#5酒井の速攻からのレイアップと4年生トリオが攻守共に本塾を引っ張る。また、残り7分に出場した#22矢嶋が、ルーキーながらも立て続けにシュートを沈め35−33と逆転に成功する。しかし、#6クォン・ヨンウンが4年生の意地で得点を重ね、残り4分で35―36と延世大学校も譲らない。
そして#32キム・スンウォンがゴール下、#4チョン・ジュンボムが速攻を決め、35−40と本塾を離しにかかる。だが、本塾はここから怒涛の反撃を見せる。#5酒井が相手の高さに臆することなくゴール下で得点を重ね、#7岩下のスティールから#18蛯名の速攻が決まり、41−40と逆転。
延世大学校が逆転を懸けたラストショットを放つも、#7岩下が渾身のチェックをみせ、本塾リードを守りきり第2ピリオド終了。
昨年は、前半終了時に延世大学校にリードを許していたが、今年は本塾がリードし、前半を折り返す。
〈3ピリオド〉 本塾 56(15)−(21)61 延世大学校
開始早々、得点を決められ再逆転されてしまう。しかし、#7岩下のゴール下連続得点、#15家治がアシストにシュートにと活躍し、49−45とリードを奪い返す。さらに1年生が頑張りを見せる。#20中島がオフェンスリバウンドからシュートを決めれば、#22矢嶋がルーズボールに跳び込み本塾に流れを引き寄せる。そしてそのボールを速攻につなげ、#5酒井がファウルを受けながらもシュートを決め、残り4分で53−46とリードを7点に広げる。
本塾はその後も#7岩下のブロックショット等の良いプレーを見せるが、なかなか得点に結びつけられない。それとは対照的に延世大学校は、#11イ・グァンヒ、#4チョン・ジュンボムらの速攻からの得点、#32キム・スンウォン、#41キム・ミンウクらがゴール下で得点を重ね、56−61と逆転されてしまい、第3ピリオド終了。
前半でのリードを守りきれず、5点ビハインドで運命の第4ピリオドへ。
〈4ピリオド〉 本塾 78(22)−(30)91 延世大学校
本塾としては、点差を縮めたいところだが、延世大学校#11イ・グァンヒのペネトレイトと速攻、#25パク・キョンサンの3Pが決まり、56−68とリードを広げられてしまう。何としても踏ん張りたいところだが、本塾のファウルやターンオーバーが増え、思うようなプレーができない。
しかし、そんな悪い流れの中でも、#4二ノ宮が果敢にゴールに向かっていき、難しいシュートをねじ込むなど、連続7得点を上げる。さらには、華麗なドリブルワークで相手を翻弄し、延世大学校のアンスポーツマンライクファウルを誘う。相手の高さに対し、速さで打ち勝ち67−75と点差を1桁に戻す。それを援護するように、#15家治がリバウンドにシュートに活躍し、残り4分で72−77と5点差まで詰め寄る。さらには、速い展開から#5酒井がレイアップを決め、徐々に点差を縮めるも、そこから今一歩決めることができず、74−83と点差が再び広がってしまう。だが、#17桂の気持ちの籠ったルーズボールから#15家治が得点し、反撃の糸口を探る。
だが、#11イ・グァンヒの速攻、#25パク・キョンサンの3Pで流れを渡さない。そんな中、本塾は#4二ノ宮がジャンプシュートを決め喰らいつく。その後も果敢にゴールを狙うが、リングに嫌われ得点することができない。そして、延世大学校#32キム・スンウォンのバスケットカウントが決まり、78−91で試合終了。
昨年のリベンジを果たすべく、ホームで延世大学校を迎えた1戦であったが、昨年と同じ点差で敗北を喫してしまったことは、非常に悔しい。
前半終了時点ではリードしていたものの、後半に逆転された後、引き離されてしまい、勝ちきることができなかった。今年のリーグ戦は、今までよりも長丁場となり後半戦に強豪校との対戦が控えているため、今回の反省を生かして、どのような相手でもしっかり勝ち切れるよう、これからの練習に取り組んでいきたいと思う。
〜以上〜


| S: | スターター | %: | シュート率 | ST: | スティール | ||
| Min: | 出場時間 | OFF: | オフェンスリバウンド | TO: | ターンオーバー | ||
| 2P: | 2ポイントシュート | DEF: | ディフェンスリバウンド | BS: | ブロックショット | ||
| 3P: | 3ポイントシュート | AS: | アシスト | PF: | ファール |
※各表のデータは慶應独自に集計したものです。