慶早戦パンフレットデータ 第42回(1984年)

パンフレット表紙
第55回
開催 :1997年6月15日
会場 :早稲田大学記念会堂

大学男子メンバー表   大学女子メンバー表
   
部長 新田 敏 法学部教授 部長 新田 敏 法学部教授
監督 加藤賢治 S49年卒 監督 辻 瞭二 S28年卒
Hコーチ 湯浅光則 H4年卒 コーチ 岩井 博 S54年卒  
コーチ 久保田堅介 H7年卒 主務 黒田真帆 総合4 国際
トレーナー 杉山 素 法律4 慶應義塾  
主務 林 昌紀 法律4 慶應義塾
 
磯川哲司 政治4 G 174 慶應義塾 丸山慶子 文4 159 慶應女子
今村友行 政治4 G 181 慶應義塾 原 千暁 経済4 158 慶應NY学院
鈴木 剛 経済3 G 176 慶應NY学院 黒田真帆 総合4 160 国際
桐本雄美 経済4 F 181 麻布 益田英子 環境4 156 慶應NY学院
柳 博之 総合3 F 190 札幌南 岸本佳代子 理工3 156 岸和田
玉井忠博 商2 G 178 市川 浅海孝子 環境2 168 慶應女子
10 久能木大輔 環境3  F 184 立教 10 桂 純子 環境3 163 慶應NY学院
11 秦野修司 政治1 G 184 大分舞鶴 11 今村彩子 文2 163 慶應女子
12 落 慶久 政治2 F 187 秦野 12 増原裕子 文2 158 慶應女子
13 末本裕幸 商2 F 187 高松商 13 高木淳子 文2 173 慶應女子
14 松本直仁 理工2 F 191 防府 14 棟朝麻悠 文1 161 慶應女子
15 岡部友和 総合2 F 177 磐城  
16 椎橋航一郎 商2 F 186 東京学芸大付
17 一柳達也 政治2 G 174 慶應義塾
18 長岡 岳 政治1 F 187 仙台二
19 米本 聡 経済1 G 177 慶應義塾

 

チームの顔”主将”に聞けば一目瞭然!!
磯 川 哲 司 慶大主将

私たちはFor The Teamをモットーとしています。また、声(コミュニケーション)・一生懸命(常に100パーセントで)・自主制(練習外でも)の3つを重んじて練習をおこなっています。去年、果たすことの出来なかった一部昇格を長期的な目標としました。また、短期的な目標として、トーナメントベスト8、慶早戦勝利を掲げてきました。
 今年はオフェンスに新システムを導入するため、個人能力の向上を図っています。12月からの練習では。基礎から徹底的にやり直し2月からは脚力アップのためにメニューを中心としました。中でも柏合宿は、4年間で一番厳しい練習となりましたが、体力的・技術的・精神的に一回りも二回りも成長できたと自負しており ます。

去年は、試合の前半で競っても後半になるとスタミナ不足のためかディフェンスからブレイクという慶応らしさが出せませんでした。また、才ノ元には39得点を許しとても悔しい思いをしました。今年はどんなときも声を出し、チーム一丸で早稲田に望みます。また、慶応の伝統である粘り強く、相手の嫌がるディフェンスを観 客の皆さんにぜひ見ていただきたいです。

台東区根岸生まれ。下町で育ったチャキチャキの江戸っ子である。 また、幼稚舎(小学校)から慶応で、まさに王道を歩んでた慶応ボーイ。華々しい経歴をもつ磯川であるが、バスケットに関しては決して平坦な道を歩んできたわけではない。1年生時はBチーム。2,3年ではベンチ入りは果たしたものの、試合への出場機会はほとんどなかった。

そんな磯川が主将になったのは、彼の誠実な人柄と、何事にも一生懸命な姿勢が買われたからである。技術的には、チーム一のディフェンス力を生かして、チームを率先している。もし、彼の描くチームに仕上がれば、必然的に勝利は見えてくるだろう。それゆえに、彼のリーダーシップが試されている。

 

ビストロSOHKEI 完全レシピ

久能木大輔、花見で大活躍

写真14月上旬、恒例の花見が行われた。ホスト役の3年生がこの会を進行させる。会を盛り上げるために色々な演出を考えるのだが・・・。

定刻通り、2:50に会場に集合した2年生。しかし、彼らに対して、3年江原は、「今何時だと思っているんだ」と怒り出す。突然の言動に一同、呆然。

そして、静まりかえった会場に音楽が流れだす。

「BABY BABY BABY・・・」布袋の『スリル』に合わせて、タイツに身をまとった久能木が猛ダッシュで登場。みぎへ左へと体を倒し、さらには三点倒立も試みた。日ごろは何かと静かで目立たない久能木もこの日ばかりは違った。そこにいたのはいつもの地味な久能木大輔ではなく、まさしく江頭2:50であった。

これを機に、バラエティ面での活躍が期待される久能木君。次回もよろしく。(写真: 駅の改札で楽しく語らう江原 (中央)

鳩の糞は効果絶大!?

練習試合でのこと。集合場所である、或る駅の改札で時間を待っていた。なにげなく、3年の江原は2年の落と会話をかわしていた。そのとき、悲劇は起きた。

頭上からポタリ。鳩のフンが江原の肩口に落ちてきたのだ。Yシャツには大きな染み。これを見た落は大爆笑。人一倍、几帳面で、きれい好きな江原はショックを隠しきれない。

しかし、江原の切り替えの早さには素晴らしいものがあった試合後には下級生を引き連れて、麻雀に行き、大勝ちをしたらしい。まさに、江原にとって、運のついた一日となった。

そっくりランキング

(1) 久能木大輔→江頭2:50
(2) 原千暁→坂井真紀
(3) 落慶久→若乃花関
(4) 三橋正継→彦摩呂
(5) 黒田真帆→羽田美智子
(6) 末本裕幸→クッキングパパ

桐本、女子高生と・・・?

写真2病院の待合室でのこと。4年の桐本は、椅子に座って順番待ちをしていた。すると、隣に座っていた女子高生に「君、中学生?」と、聞かれた。女子高生に話しかけられて、内心大喜びの桐本は、「大学生だよ」とやさしく答える。しかし、その話ぶりから彼の弱気な性格をさとられたらしく、女子高生の攻撃は続く。
「大学生ならお金持ってるんでしょ。何かおごってよー」
さらに、身長180cm近くの彼女は「私ってモデルみたいでしょ」などと、のたまった。

しかし、すっかりその気になっていた桐本。普通なら、ブチ切れてもいいくらいであるが、「可愛い子だな」とおめでたい。また、自称「女子高生キラー」などと自慢しまわっているらしい。

桐本君、君は幸せな人生が送れるよ。(写真:下級生からの信頼も厚い、穏和な桐本(左))

温和な松本、激怒!!

それは昨年の新歓合宿の夜であった。1年の大半が酔いつぶれた後に連れて行かれる死人部屋。ほろ酔い加減の橋はそこに横たわった。それを見た松本。突 然、むくっと起き出し、「な、何するんだよー」と今にも飛びかかりそうな勢い。
普段は温和な松本が・・・と、あっけにとられた1年一同。惟橋がびっくりして彼を見上げた瞬間・・・。松本はバタン!ひっくり返り、そのまま深い眠りへ。寝ぼけてたのか?脅かすなよ松本君。

麻雀ブーム到来

最近、本塾では麻雀ブームが起きている。このブームに火をつけたのは3年の白木。彼は女子高のトレーナーであるため、週1〜2回しか、大学男子の練習には来ない。しかし、彼が来ると、練習後には必ず、麻雀大会が開催される。
また、白木は平日は必ず、三田のキャンパスを巡回し、メンバーを集めては、麻雀に行っているらしい。
彼の体重は現在54kg。彼は麻雀で体力を使い過ぎ、激痩せしているという噂も。白木君、体には十分注意してね。

 

1997名将列伝

 

〔表紙・写真・本文 月刊バスケットボール〕

 

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